老年医学について考える。
まず大学のテキストに載っていた老年医学について。
「老年医学は、高齢者の病気の診断、治療、予防、および加齢に伴う問題を扱う医学の一分野である。老化した細胞は悪性に変化しやすく、高齢者の増加とそれに伴う医療ニーズの増大が、老年医学の重要性を高める要因となっている。また、老年医学は老年期の心理的、経済的、社会的側面を扱うものである。老年医学には、複数の疾患システムを管理し、高齢者の特別な健康管理のためのケアプ
ランを策定することも含まれる。
高齢者の主な問題は、失禁、不動、知的障害、不安定さである。これらの患者の障害のほとんどは、循環器系の弱体化によって引き起こされる。老年医学は、高齢者の精神的な衰えを重要視しており、血液の供給不足による高齢者の運動機能や感覚機能の障害を詳細に研究する医学分野である。また、胃腸障害、骨粗鬆症、肺疾患、肥満なども老年医学の対象となる。」
ヨーガをすることで、どんな予防ができるのか?
考えてみました。
例えば、ヨーガのアーサナを無理のない範囲で行うことによって関節や筋肉の柔軟性を高め日常生活の動作を良くします。
●筋肉や体幹を鍛えることで丈夫な体を作り、バランス能力を高めて転倒を予防。
これはとても重要。普段からこけても丈夫な体作りをしておくことが大事です。
そのために、筋肉、関節、骨を強くするヨガの体操は効果的だと思います。
ただし、無理のない範囲で。痛いことはしてはいけません。
(激しい運動と後ろに大きく反る動きはしない。)
●ヨーガの呼吸法により、副交感神経を優位にし、ストレスや不安をやわらげます。
ゆったりとした呼吸法により自律神経を整えてくれます。不安な気持ちをリセットしたり、内側を見つめなおしたり、混乱しやすい状況にあっても脳や心の整理に役立ちます。
簡単な方法で鼻から吸ってゆっくり口から吐く。
でいいと思います。
できそうだったら、ナーディーシュッディ(片鼻から吸って反対の片鼻から吐く)もおすすめです。
カパラバティという呼吸法は強い圧がかかるので高齢者はやめておきましょう。








