「怖いよぉ、怖いよぉ」と赤ちゃんのように喋るおばあちゃん。
ある日、新たに入院してきたおばあちゃんは、まるで幼児のように喋ります。
ぬいぐるみをいつも抱いて、振る舞いも3歳くらいの女の子のよう。
「怖いよぉ。怖いよぉ。」
知らない場所に連れてこられて怯えていました。
お母さんに甘えるように看護師さんやリハビリのセラピストさんに甘えていました。
「わたちはね(みたいな話し方)」
介護はまるで子育てのよう。
それが2週間くらい経ったある日、
そのおばあちゃんが
普通の声のトーンで、普通の会話をしていました。
「そうなんですよ。その頃あーでこーで、、、、(ペラペラ)」
あまりの変わりようにびっくり!!
リハビリ中、何度もこっそりチラチラみてしまいました。
何があったのだろう?
お薬が効いたのか、自然に回復したのか・・・
あまりの変わりように何があったのか知りたかったのですが、
個人情報なので知ることができません。
本人に聞くチャンスがあれば聞いてみたいが・・・
病棟が別なので、難しい・・・
劇的な回復に感動!!
一度衰えたものは改善しない。ことではないんだな。
ということを学びました。








