コロナウィルス、どんどんと増え続け、一体どうなってしまうのでしょうか?ウィルスも怖いけど、日本中が世界中が不安な気持ちになっているのが悲しいです。
インドのAYUSH省が以前発表したコロナウィルスについて治療法ではなく、予防措置としての勧告をシェアします。
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。AYUSH省は、予防措置として勧告を発行しており、コロナウイルス感染症の治療アドバイスであると主張していません。AYUSH部の研究評議会は、さまざまな公衆衛生活動に関与しており、一般の人々にライフスタイルのアドボカシーを随時提供しています。
- アーユルヴェーダ診療所では、次の予防管理手順が提案されています。
- Shadang Paniya(Musta、Parpat、Usheer、Chandan、Udeechya&Nagar)の加工水(10グラムの粉末を1リットルの水で半分になるまで煮る)を飲む。ボトルに入れて、のどが渇いたら飲んでください。
- アーユルヴェーダの慣行による予防措置/免疫調節薬。
- 健康的な食事とライフスタイルを実践することにより、免疫システムを強化するための対策を講じなければなりません。
- Agastya Harityaki 5 gm、1日2回温水で。
- Samshamani Vati 500 mgを1日2回。
- トリカトゥ(ピッパリー、マリッチャ、シュンティ)パウダー5グラム、トゥルシー3-5葉(1リットルの水でゆで、1/2リットルに減り、ボトルに入れるまで)は、必要に応じて一口ずつ摂取し続けます。
- Pratimarsa Nasya:朝、毎日、鼻孔にアヌタイラ/ゴマ油を2滴滴下します。
トリカトゥというのは、しょうが、長胡椒、黒胡椒の事です。トリ=3つ カトゥ=辛いと言う意味です。
トゥルシーはホーリーバジルの事です。当サロンも現在アフターティで石垣島やインドのトゥルシーティーをお出ししています。
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