ひとりチャラカとひとりアシュタンガフリダヤ

今日は青空と太陽、サロンの植物達も光をいっぱい浴びて気持ち良さそう🌱✨

さて、アーユルヴェーダには三大医書と呼ばれる重要な3つの医学書があります。

それは、

チャラカサンヒター、

スシュルタサンヒター、

アシュタンガフリダヤ

です。

遠い遠い昔に書かれた医学書ですが、何千年も経った今、私達が行っているアーユルヴェーダがまさにその本に書かれている事なのです。

今までこちらのブログでもアシュタンガフリダヤに書かれている教えを何度か紹介してきましたが、

これからこのブログ内で🤗ゆるーくシリーズ化していこうと思います。

関連記事

  1. 有益な人生とは。

  2. ひとりチャラカ(第14章発汗法の章)その1

  3. ひとりチャラカ(第13章油剤法の章)その2

  4. ひとりチャラカ(第13章油剤法の章)

  5. トイレ〜その2〜(13の生理的欲求について)

  6. ひとりチャラカ(第13章油剤法の章)その3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
PAGE TOP