認知症の方と24時間

骨折して入院しています。

今から約1年半前に大阪から和歌山県のとある山の中に移住し、田舎暮らしをスタートしました。

ですので、田舎の病院に入院しています。

田舎の病院なので、周りの入院患者さんはおじいさんおばあさんばかりです。

48歳の私が一番の若手です。

認知症の患者さんもたくさんいます。

認知症の方と24時間ともに生活するのははじめてで、いろんなタイプの認知症の方がいるので、

こんな症状なんだとはじめて知ることが、たくさんありました。

共に生活をするからこそ知ることができ、大変貴重な体験です。

この貴重な体験を忘れないようにブログに書いておこうと思います。

テレビで見たり話しで聞くのは違いますね。

「ようこさん、ご飯はまだですか?」

「おばあちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ」と、昔、志村けんのおばあちゃんコントを見て笑っていましたが、

実際横で見ると、全く笑えません。

「ご飯はもう食べた。」

「それは朝ごはんですよ。今からお昼ご飯食べますからね」という会話もしていました。

満腹中枢や逆に空腹感も鈍くなっているみたいです。

時間の感覚が鈍くなり、一瞬のようにも、とても長いようにも感じるようです。

ぼーっとして口数が少ない方や、

反対に今の自分の欲求を何度も何度も主張する方。

いずれにしても接し方で大事なことは、否定しない、不安な気持ちにさせない。

ということを学びました。

看護師さん、介護士さんの対応に深い敬意を抱きました。

続く

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