SATCは快楽主義か?

大好きな海外ドラマのひとつに「SEX AND THE CITY」というニューヨークを舞台にしたアメリカのドラマがあります。

映画にもなっているので知っている方も多いと思います。

過激なSEXシーンがセンセーショナルで、もしかしたら苦手な方も多いかも。

放映されていたのは2000年ごろなのでもう20年以上前のドラマになります。

主人公のキャリーとその他3人のバリキャリ女性のそれぞれの恋愛模様を描いたストーリーです。

高級なファッション、高級な食事、クラブやバーでお酒、イケてる人たちのパーティー、そして次々変わる恋人やワンナイトラブ。

お金を稼いで欲望のまま消費する姿は、まさに快楽主義。

多くの女性は、そして20代の私も、そんなキラキラした生活に憧れていたのかもしれません。(今は全くうらやましくない)

しかし、このドラマの面白いところは、単にキラキラしてる生活だけではなく、

仕事、友情、恋愛、結婚生活に悩む女性が、

「なぜ、あの人はそんな考えを持つのか?」という人間関係に対する疑問をみんなで話し合って考えるシーンがとても多いところです。

次々と出てくる登場人物に対して、

「なんであんな行動するの?なんであんなこと言うの?」

という心理の観察があり、作家のキャリーが最終そのことについて考察したコラムを書くのです。

私は、そういった人間観察や心理の話し合いがとても好きです。

「そんな風に考えるんだ!」と自分にはない考えを知れて面白いし、

「分かる!同じこと思ってた!」と自分と同じ考えだと共感できて嬉しい。

ただ、ここに出てくる女性は自己主張が強いので、どちらかといえば、

「そんな風に考えるんだ」の方が多かったかも。

でもそれがいいとか悪いとかではなく、

自分にはない考えだな、ない感情だな。と

勉強するような感覚でした。

(文化の違いも大きいと思います😚)

ファッションもまるで芸術のようにかっこいいので、

毎回ときめいてました❣️

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