この世は快楽主義だぜ

「快楽主義」

個々にどう思っているかは別として、

世界は、社会は、

「稼げ!稼げ!金!高級!ステータス!」

「ガンガン稼いで快楽のためにどんどん使おうぜ!」

という風潮がありますよね。

この考えって遠いと遠い昔インドでもあったそうです(紀元前600年所説あり)

え~!そんな昔から~?

産業革命の前から~?

しかも、インドで~!

と驚きました。

この快楽主義を

チャールヴァーカ派哲学と言います。

チャールヴァーカ派は、

「この世界は物質のみ!生命と意識は単に物質の組み合わせで、地、水、火、風の4つの元素から、身体も心もできるんだぜ。

絶対者ブラフマンもプルシャもない。死んだら終わり。魂、輪廻転生、ない。

人間の唯一の目的は、官能的な快楽。富と欲望の満足こそが人生に大事なことさ!罪の意識もない。おいしいところだけ奪って生きていこうぜ!」

というヴェーダ全否定の考えです。

ヴェーダやヨーガの勉強をしているとまるで正反対なので、

そんな考えを持つ派閥があったなんてびっくりです!

たくさんお金を稼いで、快楽のために生きる人生ははたして幸せなのでしょうか?

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