病室で歌の練習(どうすれば良かったのか)

前回のブログの続きです。

歌の練習をしていた歌子(仮名)さんはその日の朝退院をして、この問題はあっけなく解決したのであった。

さて、今回の私の心の動きを振り返ってみたいと思います。

自分の感情を客観視すると、

私は、この歌子さんの歌の練習に「うるさいから眠れない」という事実よりも、

本当はいろんな感情がまとわりついていました。

そちらの感情の方が大きかったのかもしれません。

ます、歌子さんの病室で歌を歌うという行為に対して、

「マナー違反ではないか」というルールやマナーを重んじるピッタの怒りがあったように感じます。

「朝の5時半に歌うなんて私のことを考えてくれてくれていないんだな」という悲しみ。

そして、「一体いつまで続くのだろう」という恐怖。

この3本柱が徐々に私の頭の中で大きな感情となっていきました。

中でも「いつまで続くのだろう」という恐怖が心の中でどんどん大きくなっていきました。

普段の生活でも経験ありますよね。

苦手な人と一緒に働かなくてはならなくなった。

理不尽なクレームを対応することになった。

いい人だと思っていた人がそうではなかった。

大切な人が病気になった。

愛する人から何故か返信が来なくなった。

一体いつまでこの状況が続くのだろう・・・という恐怖。

分からないから怖い。

分からないから辛い。

そうやって未来の事に対して勝手に悪く妄想しどんどん恐怖を大きくしてまっているのです。

何が?

自分の心がです。

結果、歌子さんはその日の朝退院して私の恐怖は一瞬でなくなってしまった。

ぐらぐらぐらぐらぐら心が動いてますね。

「今」に集中できていれば恐れることはなかったはず。

そのことは何度も勉強しているのに、頭では分かっていると思っていたのに

いまだに同じ問題で悩んでしまう。

はい。

何度も何度も訓練が必要です。

回数が必要です。

大丈夫、大丈夫。

今に目を向けて

今回の経験がまた心の成長に繋がったのです

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