アレルギー性鼻炎と心の状態その2

前回の続きです。

さて、身体と心の状態の繋がりについてです。

現在研究している実習者は、

アレルギー性鼻炎は、冷え、ホコリ、自律神経の乱れ、から鼻水がでます。

冷えからくる場合はカパラバティという速い呼吸法が効果があったとのことです。

ただし、強い呼吸法なので、もし、やってみたい方は、妊娠中や高血圧、緑内障などないか、その他禁忌をよく調べてから行ってください。

では、心の状態との関係をみていきます。

「実習者は,問題が発生した際に解決策の必要性を認識しているものの状況を穏便に済ませるために我慢する傾向があり,その場は緩和されるものの根本的な解決にはならず,同様の状況で繰り返し苦痛を経験している.身体症状においても同様で,鼻詰まりに対しては鼻をかむなど一時的な対処は可能であるが根本的な改善には至っていないという理智鞘(認知)の不全が主訴に繋がった」

と見立てました。

面白いですよね(自分で見立てておいて)

鼻水の原因が、もしかしたら心の状態からきているかもしれない。と考える。

「例えば人間関係で、ちょっと理不尽だな。と思うことも、まぁ、この場は自分が我慢すればいいか。という考える傾向があり、それって根本的には解決になっていないですよね。同じことが身体でも起こっていて、鼻水でるけど、ちょこちょこ噛んで我慢すればいいか。とその場だけ我慢してやり過ごしているので、いつまで経っても根本的に治らない、それは誤認知からきているのではないか?」ということです。

私が勝手に見立てたので、「そうに違いない!」

ということではありません。

心も身体も根本的に解決されることを祈っています。

まだ、データを取っている途中です。

今後、どう変わっていくのか楽しみです。

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